大阪―東京 : 新幹線・LCC・バスのメリット&デメリット 2015夏

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ジェットスター

ここのところ、東京―大阪間を行き来することが増えてきました。ある時期まではコスト最優先で高速バスがメインだったんですが、年を重ねる毎に長距離✕長時間の移動がだんだんとキツくなってきました。

そこで、もう数十往復した経験をベースに、高速バスの他にも昨今LCCが登場したり、ちょっとだけスピードUPした東海道新幹線だったりと移動手段はいろいろとあるため比べてみようということで、メリット・デメリットをまとめながらちょっと記事を書いてみます。

東京―大阪の移動手段

とりあえず考えられる移動手段を書き出してみましょう。

  1. 高速バス(廉価) ※3000円程度の4列シートタイプ

  2. 高速バス(並) ※6000-8000円程度の3列シートタイプ

  3. 高速バス(高級) ※10000円オーバーのJRのプレミアムドリーム号など

  4. LCC ※最安3000円代~のジェットスター

  5. 東海道新幹線 ※14250円ののぞみ、ひかり

  6. 自家用車で東名or新東名経由でGO

他にもフェリーやら、JAL・ANAで行くという手段もあると思いますが、あまり使わないので省きます。

高速バス(廉価) ※3000円前後の4列シートタイプ

bus

Transportphoto / Pixabay

コスト重視ならこの選択になると思います。

時期にもよりますが3000円前後、安いと2000円台前半もあるみたいです。下記の高速バスと時間的にはあまり変わらず9時間前後かかります。乗車したことがある方はお分かりになるかと思いますが、一番のデメリットは「狭い」、それと「トイレが無いので、PAでのトイレ休憩なかなか眠れない」かと思われます。特に足元の間隔がとても狭いタイプが多いので、なかなかシンドイです。「眠れなくてもとりあえず目的地に安く着きたい」方にピッタリかと思われます。

 

高速バス(並) ※6000-8000円程度の3列シートタイプ

上記のバスよりも座席間隔が広く「ゆったり4列」「のびのびシート」などの商品名で売られているチケットがこのタイプ。

「あんまりお金は掛けたくないけど、眠れないのはちょっと嫌」という方にいいんじゃないでしょうか。わたしはこのタイプを一番良く使っていました。メリットはトイレ付きがほとんどなのと、席が広いのである程度リクライニングでき、足元も余裕があるので動かせる。そしてほどよくPAでのトイレ休憩があるので、一服もできるのが気に入っています。コスパは一番かと思われます。

JR系だと2名交代なのも安心できるポイントかなと思います。不安があるとなかなか眠れないこともあるので。

 

高速バス(高級) ※JRのプレミアムドリーム号など

JRのプレミアムドリーム号、特に1階席のシートなどがあてはまります。大体10000円程なので、ここまで来ると新幹線の料金とだいぶ近づきます。

プレミアムドリーム号の場合、1階席は2列シートで超ゆったりでき、大人気なのでなかなかとれませんが、早めの予約でなんとかいけます。2階席は3列シートでヨコもタテもゆったりしています。1階席・2階席ともにほぼベッドみたいな状態までリクライニングできるので、ぐっすり眠りながら目的地に到着できます。実家から戻って翌朝仕事、みたいな体力を次の日に使う時に利用しています。

コンセント付き、カーテン付きなのでスマホをいじりながら充電したい時に便利。

 

バスまとめ

  • JR系のバスは乗車ポイントが付いて、次回の予約から数%ずつ割引されること、それから早期割引があるのもポイント。
  • JR系バスの東京発の最終便は23時50分まであるので、新宿や渋谷で目一杯飲んだあとでも大阪に帰れるのは魅力的。ウィラーなど東京以外の発着場所が数多くあるのも魅力。
  • 総じて安い。
  • 荷物が多くても、出発時に預けてしまえば社内持ち込みしなくて良いので楽ちん。
  • 走行中はカーテンが閉まってしまい、開けると他のお客さんの迷惑になり車窓からの景色を楽しむのは難しい。閉所恐怖症の人はたぶんシンドイかと。

 

LCC ※ジェットスター

Jetstar

EricInAdelaide / Pixabay

 

関空―成田空港間でジェットスターが就航しています。

時期によっては最安だと脅威の3000円代からある模様ですが、今年のお盆休みに利用した際は諸費用込みで7800円でした。

ジェットスター以外にピーチという選択肢もありますが、お盆時期に比較した結果ジェットスターが若干安かったため、コチラを選択しました。ジェットスターの場合、ギリギリの場合30分前にチェックインカウンターを通過すればなんとかなります。ウェブチェックインといって、PCやスマホからチェックインし、チケットをプリントアウトしてもっておけばチェックインカウンターを経由しなくてもOK、そのまま手荷物検査場を通過して搭乗ゲートまでいけます。※スーツケース等預ける場合はチェックインカウンターへ。乗ってしまえば新幹線より速い1時間30分ほどで到着です。

デメリットはやはり空港までの時間。大阪→関空までは1時間ほど、成田→東京までは1時間弱かかりますので、車窓を楽しみたい方以外はちょっと大変かと思います。時間的には東京から大阪まで4―5時間はかかることになります。また、パソコンを使うこともできますが、狭いのと電波が使えないので、性能が活かしきれないケースが多いかと。

 

東海道新幹線 ※のぞみ、ひかり

新幹線

kaguran / Pixabay

東京―新大阪駅を最短2時間22分で結びます。以前よりバージョンアップして3分短縮したそうですが、当然ながらあまり実感は湧きません。WiFiが使えるのと、殆どの区間で携帯の電波も拾うので(au回線利用の場合)パソコンを広げて仕事をしながら移動したい場合はやっぱり快適。喫煙ルーム付近に席をとれば、喫煙者の方も快適に移動できますね。

でもネックはやはり料金。14,250円かかります。梅田から新大阪駅まで移動するのも多少不便で、出張で疲れているときはほんのちょっとの乗り換えが苦痛に感じます。

ということで、新幹線は高級品。ビジネス利用で会社から経費が出るときに乗る乗り物と考えております。

 

自家用車

Bmw

manfredkrammer0 / Pixabay

東名or新東名経由で、深夜スタートの場合、普通車ETC利用だと8,960円でノンストップで約7時間、休憩込みで8時間が目安でしょうか。渋滞にハマるとさらにプラス1-3時間くらいは見ておいたほうがいいかもしれません。また、通常料金だと12,760円もかかります。※銀座―法円坂 距離498.4Km)

さらにガソリン代がかかりますので燃費にもよりますが5,000円~10,000円プラスといったところでしょうか。

合計すると14,000円~23,000円くらいになります。結構高いですね。そして、時間もかかる。

でもメリットは家族5人とかでもこの価格なのと、荷物も他人を気にせず運べるところ、途中で高速を降りて一休みもできたり、サービスエリアで楽しむこともできたりするところでしょうか。

まとめ

会社の金なら迷わず新幹線、家族なら車、単身でほどよく安くラクにいきたいなら8000円程度のバスもしくはLCCでひとっ飛びがおすすめです!

 

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